日本ポリドール

 

大正15年の夏 東京神田にあった 阿南商会の阿南正茂は 松本荘之助 銀座十字屋の鈴木幾三郎
技師の塩崎仲吉と共に ポリドールの発売元だった(独)グラモフォン社に赴き日本における原盤の
製造許可を取り付け 昭和2年「日本ポリドール蓄音機商会」を設立し 同年5月に第一回の新譜を
発売します 初めは洋楽盤のみの発売でしたが昭和4年には邦楽盤の発売も始め 昭和7年1月には
一枚1円20銭の大衆盤(緑レーベル)の発売も始めました(通常の黒レーベルは一枚1円50銭)

昭和17年3月には 社名を「大東亜蓄音器レコード」とし 翌年の10月には「大東亜航空工業」と
改称し軍需品の工場となります そして 昭和20年4月10日に戦災で工場が焼失しますが
戦後「日本ポリドール」として復活しました

ポリドールレコード

ポリドールレコード
大衆盤

松竹レコード
松竹映画の主題歌専用

ポリドールレコード
宣伝盤

大東亜レコード

ポリドールレコード
戦後盤

ポリドールレコード
思出盤(戦後)

ポリドールレコード
テスト盤

ポリドールレコード




コロナレコード

コロナレコードは 昭和11年に「コロナレコード株式会社」として川崎に設立されたポリドールの
子会社で日本ポリドールが総発売元となり 昭和12年1月から数ヶ月年間だけ発売されました
位置付けとしては ポリドールの廉価盤

コロナレコード

コロナレコード

 

 

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