楽屋人生

(キングレコード BS-1740)

作詞・作曲:水城一狼  編曲: 西脇功

唄:Wヤング

昭和36年 西川ヒノデの弟子だった三人の男がトリオを組み「リズムデッサン」という名で
音曲漫才として舞台デビューをします ところが このトリオは 昭和39年に解散してしまい
残った二人
(中田治雄と平川幸雄) で新たに結成されたのが この「Wヤング」です 当初は
ギターを持って舞台に上がったりしていましたが その後 しゃべくり一本に転向し 昭和50年と
53年には 上方漫才大賞を受賞するなど 上方漫才の頂点を極めるまでになったのですが
昭和54年の秋に 相方の中田治雄
(写真左)が借金を苦に投身自殺で亡くなってしまい 以来
この二人の漫才は二度と見ることができなくなってしまいました しゃべくりの面白さもさること
ながら 都道府県名や地名 動物や植物の名 などを巧みに織り込んだ 十八番ネタの
「洒落尽くし」は 大いに観客を沸かせました また「ちょっと聞いたぁ〜」や「えらいすんま
へん」などのギャグも流行ました このジャケットのポーズは その「ちょっと聞いたぁ〜」の
ギャグの時のポーズです その後 残された平川幸雄
(写真右) は 昭和59年に吉本新喜劇の
座員だった佐藤武志とコンビを組み 新生「Wヤング」として 今も元気に活躍されています

A面の「楽屋人生」は 平川幸雄がソロで歌っていますが B面の「そんなもんだよ人生は」
の方は 二人で仲良く歌っています こちらは作詞が矢野晃 作曲が村田勝己 編曲が
西脇功となっています 舞台の上でも いつも楽しそーな笑顔が印象的だった二人なので
このジャケット写真をみると なんか残念で悲しい気分になります

 

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