しびれ女のブルース

(テイチク A-67)

作詞:新野新  作曲・編曲:キダ・タロー

唄:正司敏江・玲児

正司敏江は かしまし娘の付き人を経て 昭和37年に「ちゃっかり娘」と言うトリオ漫才で
舞台デビュー! 相方の玲児は 昭和37年に 漫画トリオの付き人兼マネージャーとなった後
昭和39年に 池乃めだか(現在 吉本新喜劇で活躍中)らと一緒に「ピスボーイ」という
音楽ショウを結成し舞台デビューを果たします その後 昭和41年に 正司敏江・玲児として
コンビを組み結婚! 夫婦漫才としてスタートをします 当初は オーソドックスなしゃべくり漫才
だったようですが ある時 大阪の新世界花月の舞台でセリフを忘れた敏江を玲児が思いっ切り
“どついた”のが大ウケし それ以降「どつき漫才」という妙なジャンルを確立しました
やがて二人は離婚をしますが コンビは続行し離婚後は 玲児の浮気をネタに敏江が玲児を
やり込めるという 何処までが私生活で 何処までがネタなのか分からない話でお客を沸かせ
ましたが 平成12年12月10日に 玲児が「成人T細胞白血病リンパ腫」という病で亡くなり
コンビは消滅となりました

このレコードは 昭和46年1月に発売されたもので A・B面とも 作詞は 放送作家の新野新
作曲はキダ・タローです 歌の上手さでは定評のある玲児と 天真爛漫な
(つまり 音痴な・・・。)

敏江のミス・マッチが なかなかの聴きどころです 二人の掛合いのセリフなども楽しめて
ファンにとっては うれしい一枚!

 

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