あこがれのエコーライン

(日本コロムビア SA-941)

作詞:西平守功・西条八十  作曲:米山正夫  編曲:松尾健司

唄:北原謙二

大阪のジャズ喫茶で歌ってるところをスカウトされプロ歌手となり 昭和36年7月 「日暮れの小径」
という曲でデビューをした北原謙二! このレコードは その北原謙二が 昭和37年9月に発売した
「あこがれのエコーライン」という曲です この曲は 宮城県の「河北新報社」という所の選定で
レコード発売の2ヶ月後に開通した 宮城県と山形県を結ぶ山岳道路「蔵王エコーライン」の
観光PRも兼ねた一曲のようです ジャケットには 曲名が「あこがれのエコーライン」と
平仮名表記になっていますが レーベルには「憧れのエコー・ライン」と漢字表記になっています

B面の「さよなら さよなら さようなら」は 作詞が星野哲郎 作曲が山路進一なのですが
このレコードが発売された10年後の昭和47年に 山路進一のメロディーは そのままで
平和勝次が新たに詩を書き 藤尾正重のアレンジによってヒットしたのが 今もカラオケなどで
よく歌われている 平和勝次とダークホースの「宗右衛門町ブルース」なのです 聴き比べると
よくわかりますが 嫌味の無い素直な歌声の北原謙二に ほのぼのとした切ない雰囲気が
が漂う星野哲郎の詩がよくマッチして 作品としては こちらの北原謙二盤の方が名曲です

 

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