コロムビア 116型


 

コロンビアは 電気吹き込みのレコードを発売するにあたり これに対応する蓄音機として
「Viva−tonal Grafonola」 の機種を新発売しました この116型と言う機種は 大正7年に
当時80円で 日本コロムビアが発売した卓上型の高級機で 12インチのターンテーブルに
2丁ゼンマイ アームは 「プラノ・リフレックス」 と呼ばれ 直線をイメージした コロムビア
独特の形 そのほか この機種の特徴として ターンテーブルが深い位置にあるため
蓋を開けると 中を覗き込むような作りになっています

 

      

エックスボーネンシャル・ホーンと名づけられた金属ホーン部分は 内部で2分割になっていて
その音道は出口まで分かれたままになっています サウンドボックスは ジュラルミン振動版の
「COLUMBIA No.9」 が付いています 再生音は ライバルの ビクターと比べると
やや硬い感じがありますが この音の根強いファンもたくさんおられます

 

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